とある映画館で、映画を観ました。

先日、とある映画館で、「既婚男性が主役であり、配偶者を失って復讐をするという」のがテーマとされる、『グラスホッパー』を観ました。主人公とされる人物ですが、私と違って30代以上の元既婚男性であり、配偶者(マイナビ看護師のイメージキャラクターや、『あさが来た』でヒロインを演じている、東京都足立区出身の、波瑠嬢が演じています)を通り魔事件で失ったそうです。通り魔事件の現場ですが、『彼岸島~最後の四十七日間~』の最終話の「吸血鬼ウイルス・パンデミック」の場所となった渋谷のスクランブル交差点であり、映画では事件時はハロウィンパーティ的なイベントが行われていました。

その現場に、危険ドラッグ中毒の、ヤクザの手先的な人物が突入して大事件が勃発。事件後、配偶者を失った主人公はヤクザ組織に潜伏し、真犯人を探すことになります。ヤクザ組織ですが、才色兼備とされる女性で、時に気性が荒いキャラを演じた荒井菜々緒嬢。健康食品販売会社はヤクザ組織のフロント企業とされており、主人公の知人である「チャラいギャル」を騙して昏睡させる事に。

その後、ヤクザ組織の後継者とされる人物が、渋谷スクランブル交差点で何者かによって事故と見せ掛けて暗殺されることになり、菜々緒嬢は血眼になってその人物を探すように主人公に命令を下します。ですが、主人公はその命令を背く事になり、最終的に拉致されて監禁。そして、暴行をされることに。

 ただ、昏睡されたギャルは、とある組織のエージェントだったそうであり、監禁された振りをして組織に潜入してボスを暗殺。そして、騙したつもりの菜々緒嬢が演じる女性キャラを欺いたというので、これはまるで『ビートたけし・座頭市』みたいな演出のようです。

 後継者とされる人物を暗殺したのは、とある組織のエージェントであり、見た目は一児の父的な平凡なサラリーマン風。しかし、実際は、女房と子供とは無関係とされており、女房とされる人物(麻生久美子が演じており、本名は伊賀久美子。千葉県出身で血液型はB型)も、夫役を演じた人物とは偶々知り合っただけだといいます。

 この映画ですが、『暗殺教室』で「優しい男、ヤサオ」的なキャラを演じた山田涼介氏が演じた「凶暴性が強いキャラ」と浅野忠信氏が演じた殺し屋的なキャラとが激突しており、このシーンも見所必見となっています。20代の未婚者が観た場合、30代以上の既婚男性が配偶者を失ったという事に対してある程度は同情が持てそうな作品のような感じとなっているようです。