仕事の帰りにスーパーへ寄って果物を見てきました。今日の私の買いたいものはリンゴとアボカドです。価格的にはリンゴは1個約200円本体価格で、大体この値段で商品が陳列されています。
とびぬけて安いと言う形の売り方ではなく、どこのスーパーも横並びの価格帯となっています。
もっとも大玉で幾ら、中玉で幾らと言った売り方ではなく3個袋詰めで幾らと言う売り方も別の陳列台にあるので、その時の気分次第で買う事になります。
子供のおやつ代わりに買いますのでちょっと高いかな?とも思いますが、ウチはチョコレート菓子やおせんべい、ポテトの揚げたモノを買うよりも果物を、と思って買います。問題は価格帯がいろいろあるアボカドをどこで買うかで、大玉を2個買って帰ります。
食べごろのモノを買いますが、ない場合は商店街を廻って探し買う事になります。
アボカドは美味しいですね。
和風にわかめと一緒にポン酢で食べたり、ミニトマトとアボカドの角切りにしたモノにレモンをかけて食べたりします。
この段階で健康志向としていくらかお金がかかるので、肝心のメインディッシュはちょっと安めの牛、豚、鳥の肉を使った料理になります。安めと言っても割引している賞味期限の近いモノなどを使いますので品質自体は問題ないのではないかと思って料理を作ります。
男の子2人で良く食べますので量が必要です。
しかし給料日には国産ウナギの20%引きを食べるのが楽しみです。主人は余り食べないので家族で3匹と半分の割引されたウナギを買い求め納得してスーパーを出る事になります。
スーパーの傍には天然水を無料で汲める場所がありますが、仕事帰りだと一旦帰って容器を持って来なくてはいけません。毎日続けて利用しようとも思いますが、なかなか難しいですね。
日本一のうなぎ消費地、浜松。
江戸焼きでも地焼きでもない、少し硬めの江戸焼きに、地焼きの濃厚さを加えたような蒲焼は年季の入った古い機具と熟練の職人技で作られる逸品。
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